予約困難焼鳥の総本山にして火付け役「鳥さわ22」大将の焼きの技をぜひ!
近年予約の取れない焼き鳥が増えているが、その中でも最も予約がとれないと言われているのが「鳥さわ22」である。
亀戸にある予約困難店として名を馳せた「鳥さわ」の中澤章大将が、通いにくくなった常連のためにと西麻布に開いたのが、そもそもの始まり。ひっそりと、隠れ家的に会員制で。
なので、ただでさえ狭き門だが、現在は会員であっても予約が半年以上先という、恐らく日本一予約困難店!
人気焼き鳥店の中でもひと際〝高嶺の花〞と囁かれている。
場所は日赤通り。漆黒の扉の横に打ち付けた「22」が目印。
一見、焼き鳥店とは分からない。引き戸を開けると、店内は真っ黒な内装に黒いカウンターが印象的で、焼き場にスポットライトがあたり、まるで大将の舞台を見ているかのよう。
中はトロトロのうずらの玉子を筆頭に、大将ならではレア焼き鳥は感動もの!
お腹いっぱいになる少し前にストップをかけるシステムです。
今回なかなか取れない貴重なお席を雅食倶楽部spoonaの皆さまのために、中澤大将と仲良しの、すずきB、貸切してあります。
「予約したのは、確か一年近く前だったかなあ、、、やっと皆さんと行けます。この機会にぜひ!」

【概要】
日程:9月19日(火)
開宴:17時00分
終宴:20時00分予定
会場:鳥さわ22(東京都港区西麻布4-18-17)