「CHEF-1ナイト 実はスゴイぞ、茨城県!〜知られざる魅惑の食材使い切りナイト〜」
日程:2015年06月29日(月)
開場: 18時30分
開演: 19時00分
会場:クラシカ表参道
会費 :おひとり様 10,000円 (消費税・サービス料・ドリンク込み)
形式 :着席(90席)
お問い合わせ:CHEF-1事務局 (ホームラン製作所内 CHEF-1事務局 担当:金井)
昨年は「春鹿一頭食い」や「放牧豚一頭食い」など、エッジの 効いたディナーイベントを開催し、グルメ界で注目を集めるCHEF-1ナイト…。待望の次なる開催が決定しました!
今回のCHEF-1ナイトは史上初、都道府県とのコラボ! 先陣をきって登場するのは、日本有数の食材どころ「茨城県」。 茨城県の「食」というと、納豆を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実は、日本一の生産量を誇るメロンや常陸牛、奥久慈しゃもなどのブランド銘柄肉をはじめ、皆さんが知らない、“魅惑の食材”の宝庫なのです!
しかもそれらは、食の都フランスで認められていたり、 有名レストランで重宝されていたり…。(※詳しくは当日、会場で)
そんな、美味しくて貴重な茨城食材を、変幻自在に料理し、 一夜限りの夢のフルコースにするスターシェフたちがいます。
今回コラボするのは…もはや説明不要なイタリアンの巨匠、「ヒロソフィ」山田宏巳シェフを筆頭に、野菜スイーツのカリスマとしてスイーツ界のトップを走る、「パティスリーポタジエ」柿沢安耶シェフ。
そして、日本最大級料理人コンペティションRED U-35初代 グランプリ、今最も勢いあるフランス料理界の若き新星、 「ラ・フィネス」杉本敬三シェフ。さらには、茨城県出身にして 魅惑の食材を誰よりも熟知する、まさに“茨城食材の使い手”、「HATAKE AOYAMA」神保佳永シェフといった豪華な4名。
会場「クラシカ表参道」のグループ式場「横浜迎賓館」の 総料理長、成松圭シェフが厨房をまとめます。 そして、茨城県の食のブランディングを手掛ける食文化研究家 藤原浩さんによる食材解説もお楽しみください。
その夜、表参道のその会場が、美味しさと興奮で震撼する、CHEF-1ならではの“一夜限り”のエンタテイメントディナーショー。驚きと喜びに満ちた魅惑のひとときをお楽しみください。