CHEF-1×GOETHE北参道倶楽部第1回目のイベント【お申し込み受付中】
階級制焼肉の最上クラス「CROSSOM MORITA」で、
悶絶必至の幻の豚肉を食す!
会員しか入店できず、予約は5年待ちという超人気焼肉店「クロッサムモリタ」をご存知ですか?
SNS禁止、店の場所や電話番号も非公開というベールに包まれたお店。
ここに入店するためには、図の一番下の「六花界」に通いつめ、店主に覚えられて初めて1クラス上の店に上がれる厳しい階級制システムがあります。
しかし今回、この北参道倶楽部の会員様に限り、いきなり「クロッサムモリタ」入店を許されるのです。それだけでも価値ありなのですが、今回提供される食材がこれまたすごい!
ハンガリーで国宝に指定されているマンガリッツァ豚をご存知だろうか。
飼育されている頭数も少なく、また飼育の手間がかかることなどから和牛よりも高額になることもあるマンガリッツァ豚。
その肉質は、旨味の濃い赤身と溶けるような上質な脂が特徴だ。
10月25日に開催する第1回「CHEF-1×GOETHE 北参道倶楽部」のイベントでは、「CROSSOM MORITA」の森田シェフが、そのマンガリッツァ豚と秋に旬を迎えるトリュフを使った極上の料理を供する。
店舗が完全紹介制の森田シェフの料理を味わえること自体が貴重なうえ、今後、日本ではなかなか手に入らないと言われているマンガリッツァ豚を食べられるのは、滅多にないチャンスだ。
今回は、マンガリッツァ豚の純血種を育てる日本唯一のファームから、月に1頭しか出荷されない、それも限られたレストランにしか卸されない、その1頭を「北参道倶楽部」で丸々買い取り!
霜降りのマンガリッツァ豚に、芳醇な香りのトリュフを組み合わせる。
肉のことを知り尽くした森田シェフだからこその最高の火入れによって、マンガリッツァ豚とトリュフの香りがハーモニーを醸しだす垂涎の一皿が生まれる。
さらに日本酒に並々ならぬこだわりを持つ森田シェフが、マンガリッツァ豚に合う日本酒を自らペアリングして提供!
当日は、難しいと言われるマンガリッツァの純血種を日本で育てることに成功した生産者の梶原一生氏も北海道から駆けつけ、マンガリッツァ豚の魅力を語る。
こんな機会は二度と訪れないかもしれない!
参加費:25,000円(税込)
日時:10月25日(木)20時開始(19時50分集合)予定
※集合時間に遅れた場合は、如何なる理由があってもご参加いただけませんので、ご注意ください。
場所:CROSSOM MORITA(東京都23区内某所)
※参加者には詳細を追ってご連絡いたします。
応募締め切り:10月19日(金)
参加方法:北参道倶楽部に入会後、イベントに応募していただく形になります。
詳しい応募方法は、下記よりご確認ください。